ユーザー権限は全部で4種類あり、それぞれに使用できる機能が異なります。
下記一覧の下へ行くほど強い権限を持ち、多くの機能を使用できます。

※「店員」以上の権限という表記の場合、対象となる権限は「店長」「管理者」「上級管理者」、「店員」以下の権限という表記の場合、対象となる権限は「店員」「店長」になります。

権限役割・使用できる機能
店員店頭(現場)で会計処理を行う
店頭機能を使用可能
・会計
・利用履歴の確認
・カード登録・更新
・メール配信
店長店長など店舗を統括される方向け
店頭(現場)での会計処理に加え、店舗を統括
「店員」権限と同じく店頭機能を使用可能
管理者企業の管理層、システム運用担当者向け
データの集計・分析・検査、システムの基本情報や設定の管理
店頭機能に加え、管理機能を使用可能
・データ分析
・利用履歴の集計 ・検査
・基本情報(カードなど)の管理
・システム設定
上級管理者システム管理者向け
システムの保守(バージョンアップなど)
全ての機能を使用可能
ユーザー権限の種類